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有給休暇は最大40日まで? ドラッグストアの有給休暇の上限について

2021/2/03(水)

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Mr.T

こんにちは。Mr.Tです。
今回は有給休暇の上限についてです。

 

有給休暇の上限。

会社によって異なる場合もあると思いますが、Mr.Tの会社は有給の上限が40日で、それ以上ストックしておくことができません。

 

現在の状態では有給を消化することは不可能に近いです。

そろそろMr.Tの残りの有給も40日を超えます。

使わなければなくなってしまうのです。

 

有給の買取は、会社はしません。

結局、泣き寝入りです。

 

今回は有給休暇のお話です。

 

有給休暇

付与日数

有給休暇は、雇用した日から数えて6ヶ月間勤務を継続し、かつ勤務日の8割以上働いた従業員に対して10日発生します。

正社員の年次有給休暇日数は以下のとおりです。

 

ココがポイント

  • 勤続年数0.5年:10日
  • 勤続年数1.5年:11日
  • 勤続年数2.5年:12日
  • 勤続年数3.5年:14日
  • 勤続年数4.5年:16日
  • 勤続年数5.5年:18日
  • 勤続年数6.5年:20日

 

有給休暇の義務化と罰則

労働基準法改正により、企業は必ず1年間に5日分の有給休暇を与えなければなりません

2019年4月から、働き方改革関連法案の1つとして、有給休暇の取得が義務化される法改正が行われました。

 

有給休暇義務化に違反すると適用されうる罰則

使用者が、条件を満たす対象者に対して年に5日の有給休暇を取得させない場合は、「30万円以下の罰金」が科されます。

罰金は従業員1人につき1罪となるため、従業員が100人の企業で全員が年に5日を取得できなかった場合は、最大で3千万円の罰金になるという理屈です。

就業規則で定めていなかった際も、同様に「30万円以下の罰金」となります。 また、今回の義務化以前の問題で、従業員から請求された時季に有給休暇を与えなかった場合も違法となります。

「6ヵ月以下の懲役または30万円以下の罰金」が予定されています。

使用者が時季変更権を正当に行使したとしても、他の時季にすら与えないことはできません。

例えば「上司に申請したけれど休ませてもらえなかった」という声はしばしば耳にしますが、これは違法です。

有給休暇は法律が定める権利なので、正当な理由なく与えないという選択肢はないのです。

今回の義務化に関し、違反しても直ちに罰則が科されるわけではありません。

労働基準監督署の指導や是正勧告がされてもなお改善されない際には罰則が適用されるでしょう。

 

引用:有給休暇の取得が義務化。罰則や管理の方法を紹介

 

有給の現状

以上のように、年5日は最低でも有給を取らないと国から罰則を受けるようになりました。

5日は有給を取れるのです。

 

しかし、現在のシフトや状況を考えると好きな時に取れるわけではありません。

結局、こちらの都合は考えず、

 

「この日に休んで」

 

というように、強制的に休ませられる状況なのです。

 

これって正直どうなんですかね?

 

休んだ後は仕事が溜まってしまうし、まとまった休みは取れないし、はっきり言ってこちらには何もメリットがない。

祝日は病院が休みのところが多いので、普段複数で業務を行っている店舗は薬剤師の数を減らして有給を消費することができます。

しかし、ドラッグストアはそうはいきません。

 

逆に、年5日の有給を消費するために苦労が増えているようです。

祝日関係なしに開いているので、店員は有給を取るのにとても苦労しています。

 

人件費削減のため、人員を増やすことはできません。

 

このような状態なので、8:00~24:00の地獄のようなシフトで働かなければならない社員も多いのです。

当然上司や本部、組合はこのような状況を知っていながらも黙認です。

 

昔よりはマシになってきていますが、有給を取ると

 

「何でこんなに忙しいのに有給とってんだよ」

 

と周りから白い目で見られることもあります。

 

また、残業してたくさん働いているから頑張っているとか、有給を我慢して一生懸命働いているから評価されるという風潮もいまだに残っています。

 

いやいや、短い時間で集中して最大のパフォーマンスをしたほうが優秀じゃないですか?

残業なしで就業時間内に終わらせてとっとと帰る。

これが一番だと思いますが、日本はまだ残業している人が頑張っているという風潮が消えません。

 

人間が1日に集中できる時間は決まっています。

長時間働いている人は効率が悪いだけです。

短時間で結果を残すような優れた人間が正当に評価される時代が早く来ればいいなと思っています。

 

あなたの会社の有給の体制はどうなっているでしょうか?

 

就業規則をきちんと確認しておいた方がいいかもしれません。

 

現場の気持ちや状況は上の人たちに伝わることはないと思っています。

なぜなら実際に体験していないから。

話を聞いても実際に体験していないのだから、伝わるはずがないのです。

 

ルールを作っている偉い人たちが現在、現場で働いていますか?
ルールを作った後のフィードバックはしていますか?

 

してないですよね。

 

働き方改革で何が変わった?どう思っている?なんて誰からも聞かれません。

この改革でどうなったのかもまったく知りません。  

 

結局は、解決方法は自分で見つけるしかありません。

 

解決方法

  • 我慢する
  • 上に相談する
  • 転職する
  • 自分が出世してルールを変える
  • その他

 

あなたはどの選択肢を選びますか?

 

参考文献:有給休暇の付与日数とは? 計算方法や休暇の取得方法について

 

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