仕事術

紙と電子書籍のメリット・デメリットについて徹底解説 ~読書するならあなたはどっち?~

2021/2/21(日)

 
こんにちは。Mr.Tです。
今回は読書における、紙と電子書籍のメリット・デメリットについてお話します。
 

読書。

子供のころから読書は嫌いでした。

本を読むと眠くなるのです。

本と言ったらマンガ一択。

それ以外の読書はほとんどしてきませんでした。

大学生になってからたまーに小説を読んだり、スポーツ選手の本を読んだぐらいでした。

そんなMr.Tですが、社会人になり、本を読むようになりました。

読書をする人間は、しない人間より年収が高くなると知ったからです。

読書をすることで知識が蓄えられ、様々な経験をすることができるのが読書の魅力なので、とりあえず1年で100冊読んでみようと決心しました。

その時に役立ったのが電子書籍です。

iPadを購入してから読書に関する考え方が変わりました。

今までは紙派だったのですが、

「家が狭くて本を置くことができない」
「読みたいときにすぐに読めない」

などのデメリットを解消してくれるのが電子書籍でした。

Mr.Tはkindleを使用しています。 Amazonをよく利用するので、ポイントもたまってお得です。

 

紙のメリット


  • 記憶の定着がしやすい
  • 余白に書き込むことができる 
  • 達成感が味わえる
  • 速読がしやすい
  • 中古で売ることができる
  • 目的のページを探しやすい
  • 本屋で出会いがある

 

記憶の定着がしやすい

五感を使うので、紙の方が記憶の定着がしやすいという実験結果があります。

本の重さや手触り、紙の匂いなどが刺激となり、脳が活発になるためだと言われています。

Mr.Tも薬関係の実用書などを読むときは絶対に紙です。

余白に書き込むことができる

余白にちょっとメモしたい時がありますよね。

紙だと簡単に書き込めます。

達成感が味わえる

「読み終わったー!!」

という、達成感を味わうことができます。

意外とこの達成感って大事です。

読書初心者には達成感は非常に大事で、本を読むモチベーションの維持にもつながります。

また、読み終わった本を本棚に並べることによっても

「オレはこんなに本を読んできたんだぜ(`・ω・´)キリッ」

みたいな自己満足も得られます。

速読がしやすい

読書初心者や本を読むのが嫌いな人は1ページ目から順番に読もうとし、途中で挫折する人が多いです。

別に最初から読む必要はありません。

気になるところから読んでみて、最終的に全部読めればOKみたいな気軽な感じで読み始めればいいのです。

速読に関しては別の記事で書きますが、本全体の内容を最初に把握してから読むというのが速読のポイントでもあります。

紙では気になるところをパラパラめくることができるので速読がしやすいのです。

 

速読に関する記事はこちらから

速読って本当にできるの? 速読に関するMr.Tのおすすめ本を紹介
速読って本当にできるの? 速読に関するMr.Tのおすすめ本を紹介

続きを見る

 

中古で売ることができる

読み終わったら中古で売ることができます。

目的のページを探しやすい

「ここら辺にこんなことが書いてあったよなー。」

という、感覚的な探し方が紙ではできるのです。

電子書籍には検索機能があるのですが、目的のページや内容を探すときはやはり紙の方が探しやすいです。

本屋で本との出会いがある

本屋へ行った時、目的の本以外に偶然面白そうな本に出会うことがあります。

それが自分にとっては良書となる可能性もあります。

電子書籍では家から出なくても買えるので、本との偶然の出会いは少なくなります。

 

紙のデメリット


  • 大量に持ち運べない
  • 保管にスペースが必要 
  • 汚れや傷が目立つ
  • すぐに読めない

 

大量に持ち運べない

移動の最中や旅行に大量の本を持っていくことができません。

保管にスペースが必要

本棚にズラーっと本が並んでいる光景ってちょっとかっこいいですよね。

知的に見えます。

しかし、相当な部屋の広さが必要です。

汚れや傷が目立つ

何度も読み返しているとどうしても汚れや傷が目立ちます。

どんなに丁寧に保管していても紙が劣化して変色することもあります。

すぐに読めない

「よし、読むぞ」

と決心した時にすぐに読めません。

本屋に行って買わなければならないので。

ネット注文でも速くても翌日になりますよね。

 

電子書籍のメリット


  • 場所を取らない
  • 読みたいときにすぐ読める
  • 安い
  • 検索機能が使える
  • 大量の本を持ち運び可能
  • スマホでも読める
  • 速読しない人は読書スピードが上がるかも 

 

場所を取らない

最大のメリットだと思います。

本棚はいりません。

iPad一つで何千冊という本を読むことができます。

↑これ一つで何千冊って凄くないですか?

読みたいときにすぐに読める

本屋に買いに行ったり、ネット注文だとどうしてもすぐに読むことができません。

電子書籍だとワンクリックで購入することができ、すぐに読むことができます。

安い

紙代がかからないので、安く買うことができます。

検索機能が使える

  読めない漢字や意味が分からない単語をすぐに調べることができます。

大量の本を持ち運び可能

iPad一つで大量の本を持ち運ぶことができます。

移動中や旅行にもどの本を持っていくか悩む必要はありません。

スマホでも読める

iPadでなくても、スマホでも読むことができます。

電車の中だといちいち本やiPadを取り出すのは面倒くさいですよね。

スマホだったらすぐに取り出せるので、隙間時間でも気軽に読むことができます。

速読しない人は読書スピードが上がるかも

紙をめくるより、スワイプしたり、タッチするだけでページがめくれるので速く読めるかもしれません。

 

 

電子書籍のデメリット


  • 速読ができない
  • ブルーライトで目が疲れやすい
  • 達成感がない
  • 中古で売ることができない
  • 目的のページを探しにくく、全体を把握できない 

 

速読ができない

マンガや小説は1ページ目から読んでいくのが普通ですが、ビジネス書や実用書は1ページ目から読んでいくのは非常に効率が悪いです。

速読のポイントとして、1ページ目から順に読むのではなく、パラパラと読み流し、先に概要をつかんでから読み始めるという方法があります。

電子書籍ではこれができないため、速読がしにくくなります。

ブルーライトで目が疲れやすい

紙ではブルーライトはもちろん発しません。

スマホやiPadではブルーライトを発するので目が疲れやすくなります。

ブルーライトをカットする眼鏡やフィルムも販売されていますが、完全にカットするのは今の所難しいです。

達成感がない

「こんな分厚い本を読み切ってやったぜ、俺って凄くね…」

このような達成感を得ることができません。

上記でも述べましたが、達成感はモチベーションの維持に不可欠です。

読み終わっても目の前には薄いiPadしか残っていません。

中古で売ることができない

読み終わって不要になっても売ることができません。

目的のページを探しにくく、全体を把握できない

探し物をするときに不便ですね。

これぐらいのところに載っているという感覚的なものが紙ではあるのですが、電子書籍ではできません。

 

Mr.Tの使い分け

実用書や何度も読み返しそうな本は紙で読みます。

記憶に定着させたいので、本に書き込みや付箋、アンダーラインなどをひきたい為です。  

マンガや小説、流行りの本などは電子書籍で読みます。  

電子書籍でこれはいいと思ったものは紙で買うこともあります。

本棚に並べて所有欲や達成感を満たすこともできるので。

結局どっちがいい?

どちらにもメリット・デメリットがあるので、一概にどちらがいいとは言えません。

どちらか一方だけを使うのではなく、紙と電子書籍の併用で、いいとこ取りをすればいいのではないでしょうか?  

世間一般では紙派の方が有意ですが、まだまだ電子書籍の歴史は浅いので未来はどうなるかわかりません。

今まで紙で読書をしてきた人たちが圧倒的に多いので紙派優位は当然の結果でしょう。  

今の子供たちは生まれたときから電子書籍に触れているので、時がたつにつれて逆転していく可能性もあるでしょう。  

「電子書籍なんで邪道だ!」

と、意地を張るのではなく、試しに使ってみてはどうでしょうか?

紙では体験できない素晴らしさがあなたを待ってますよ。

 

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