保険関係

【薬剤師・調剤薬局事務必見】各薬局に1冊! 保険・レセプト業務に使えるおすすめ本を紹介

2021/7/16(金)

保険・レセプト業務に使えるおすすめ本

 

Mr.T

こんにちは。Mr.Tです。
今回は保険・レセプト業務に使えるおすすめ本についてです。

 

保険とレセプト業務。

 

レセプト業務は調剤事務はもちろん、一人薬剤師の店舗だと薬剤師も理解していないと仕事をすることができません。  

レセプト業務は大学では一切習わないので完全な独学です。  

調剤事務は特に資格を持っていなくてもできるので、知識ゼロから始める人も多いです。  

 

今回は保険・レセプト業務に使えるおすすめ本を紹介します。  

実際にMr.Tが読んでみてよかったと思う本です。  

すべて理解することは難しいですし、かなりの時間が必要です。

よく使うことを重点的に覚え、少しずつ知識を広げていけばいいと思います。

 

今回紹介する本に目を通しておけば、かなりの知識アップにつながるでしょう。

 

もっと詳しく

 

調剤報酬請求事務[基礎知識とレセプト作成]  

4

 

対象者

  • 調剤事務・薬剤師
  • レセコン、レセプト業務を行う人
  • レセプトの仕組みを知りたい人
  • 各種加算などを勉強したい人

 

調剤事務の仕事に携わる人のために、必要な1冊です。

この本は調剤技術料などの基礎知識を丁寧に解説しています。

各種加算の意味が分からないとレセコン入力ができません。

加算は様々な種類があり、すべて一度に覚えるのは不可能です。

自分の薬局がよく使う加算から勉強していきましょう。

また、処方箋の例、解答例としての調剤レセプトも掲載されています。

レセプトに関しては現在すべて電子レセプトなので、自分で計算することはほぼありません。

計算できなくても仕事には支障がありませんが、一度はレセプトを自分で計算しておいた方がいいでしょう。

仕組みがよくわかります。

その為のレセプト作成の練習問題も掲載されています。

 

ココがポイント

  • 調剤事務初心者にもわかりやすく説明
  • 調剤技術料や各種加算などをわかりやすく解説
  • レセプトの練習問題を掲載

 

公費説明のポイント  

5

 

対象者

  • 調剤事務初心者
  • 公費がよくわからない
  • 公費の処方せんが来たらどうしよう…

 

このような人たちにオススメの一冊です。

点数などの難しいことは一切書いてなく、公費に関して基本からわかりやすく書かれています。

イラストも多いのでサクサク読みやすいです。

調剤事務はもちろん、保険を扱う薬剤師にもぜひ読んで欲しい一冊です。

 

ココがポイント

  • 点数などの難しい話は一切なし
  • イラスト多め
  • 公費に関して基礎からキッチリと説明
  • よく扱う公費、書類の説明
  • 公費申請の基本的な流れの説明
  • よくある質問、トラブルを掲載

 

保険調剤Q&A  

4

 

対象者

  • 調剤事務・薬剤師
  • 保険調剤の質問事項を知りたい人
  • レセプト関連の知識を更にレベルアップさせたい人

 

保険調剤に関する質問事項がまとめられています。

基礎的な内容ではなく応用的な内容なので、ある程度知識がある人にオススメです。

実際に現場の人たちが疑問に思っている内容が掲載されているのでとても役にたちます。

各種加算などの質問もあるので調剤事務だけでなく、薬剤師にもオススメです。

読んでみると自分が疑問に思っていたことはもちろん、かなり応用的な知識まで掲載されているので調剤事務の知識の更なるレベルアップ間違いなしです。

文字がびっしりなので、興味があるところから読んでいきましょう。

 

ココがポイント

  • 現場で実際に出てきた質問事項が満載
  • Q&A方式で一つの事項がコンパクトにまとめられている
  • 質問に対する回答と根拠をしっかりと掲載

 

まとめ

今回は3冊紹介しました。

最低限の3冊だと思います。

ドラッグストアの薬剤師は調剤だけでなく、レセプトの知識も必要です。

一人薬剤師をやるのであれば必須です。

調剤事務の視点から見ると、薬剤師はレセプトを理解していない人が多いので、自分がメインで行動を起こさなければなりません。

そのためには自分で勉強するしかないのです。

 

各種加算に関しては調剤事務が入力すると思います。

どのパターンの時にどの加算を算定すればいいのか最初はわからないですが、慣れてくると段々一人で判断できるようになってきます。

そのためには繰り返し練習することが必要ですが、最低限の知識がないと話になりません。

最初からすべて理解しなくても構いません。

Mr.Tもすべての加算を理解はしていません。

自分の薬局でよく使う加算をマスターし、そのうえで難しい加算、頑張れば取れそうな加算を勉強しています。

少しずつ理解し、薬剤師・調剤事務の双方、同僚に教えられるようにしましょう。

 

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