仕事術

【ショートカットキー一覧】無駄なクリックをなくそう! 基本的なショートカットキーについて

2021/6/11(金)

 

 
こんにちは。Mr.Tです。
今回は基本的なショートカットキーについてです。
 

ショートカットキー。  

近年、パソコンは仕事には必須のアイテムになりました。

パソコンがなければ仕事になりません。  

薬局でもレセコン、電子薬歴などパソコンで作業することが多く、うまく使うことができないと仕事の効率が物凄く悪いです。  

ある一定から上の年代の人はパソコンの授業がなかったので、できないのは当然。

しかし、現在は授業でも必修なので「パソコンが使えません」では話になりません。

Mr.Tは新人には最低限ブラインド・タッチ(タッチタイピング)簡単なショートカットキーは覚えさせます。

薬剤師は国家試験があるので薬の勉強はしっかりとしてきますが、パソコンのスキルを持って入社してくる人はほとんどいません。

ある程度速くタイピングができないとレセコン入力で躓き、基本的なショートカットキーを知らないと薬歴に時間が取られてしまいます。  

 

タイピングの記事はこちらから

タイピングが速いと仕事ができるように見える? Mr.Tのタイピング上達法について
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続きを見る

 

タイピングに関しては以前書いたので、今回は基本的なショートカットキーについて紹介していきます。  

なお、Mr.Tはwindowsを使っていますのでMacの方はご了承ください。
また、パソコンのバージョンや型によっても微妙にショートカットキーが違ってくるので、うまくいかなかった場合はご自分で検索してください。    

 

キーの種類を覚えよう

「そもそもショートカットキーって何だ?」

っていう人も多いと思います。

ショートカットキーとは、あらかじめ設定された機能を呼び出すために押すキーの組み合わせのことです。

これだけだとよくわからないですが、使ってみるとすぐに理解できると思います。

使うキーの種類もわからないと話にならないので、よく使うキーを紹介します。  

覚えておくべき基本のキー

Ctrl

Ctrl、コントロール

各キーやマウスとの組み合わせで様々な操作が可能。  

Shift

Shift、シフト

キーに描かれている文字のうち、上側にある文字を入力する時に使用。  

例:% → Shift + 5    

Alt

Alt、オルト

Alternate(代わり)の略。

他のキーと組み合わせて使用。

Officeアプリでは「アクセスキー」を表示する。

Excelのショートカットでは必須。  

Windowsキー

Windows、ウィンドウズ

長方形が4つあるキー。

スタートメニューを表示する。

他のキーと組み合わせて使用。    

Enter

Enter、エンター

入力を確定、機能を実行する時に使用。  

Space

Space、スペース

空白を入力したり、文字を変換するときに使用。  

Back Space

Back Space、バックスペース

カーソルの直前にある1文字を削除する。  

Delete

Delete、デリート

カーソルの直後にある1文字を削除する。  

 

基本的なショートカットキー

どのような場面でも使う、使用頻度が高いショートカットキーを4つ紹介します。  

Ctrl + C:コピー

テキストやファイル、セルなどの選択したデータをコピーします。

「C」はCopy(複製する)の頭文字です。 CopyのCなので覚えやすいですね。    

Ctrl + V:貼り付け

コピーしたテキストやファイル、セルなどのデータを貼り付けます。

必ずコピーとセットの操作です。

「V」は「C」のにあります。 セットで使うので覚えやすいですね。    

Ctrl + X:切り取り

  選択したテキストやファイル、セルなどのデータを切り取ります。

「X」がハサミに似ているので、ハサミで切り取ると覚えます。    

Ctrl + Z:元に戻す

行った編集操作を直前の状態に戻します

「あ、間違った」

と思ったらすぐにこのショートカットキーを使えば元通りです。

 

以上の4つ、「C」、「V」、「X」、「Z」は一連の操作の中で利用することが多いため、横一列に並んでいます。

この4つのショートカットキーを知っているだけでもスピード、パソコンに対するストレスが全然違ってきます。  

まずこの4つは最低限覚えましょう。  

 

覚えておくと便利なショートカットキー

先ほど紹介した4つは必ず覚えましょう。

使いこなせるようになってきたら、以下で紹介する8つのショートカットキーも覚えるとグンっとパソコンスキルが上がります。

少しずつでいいので、余裕があったら覚えてみてください。  

Ctrl + S:ファイルを上書き保存する

編集中のテキストや画像などをファイルに上書き保存します。    

F12:名前を付けて保存

Officeファイルを名前を付けて保存します。

いちいちファイルをクリックして開かなくてもいいので楽です。    

Ctrl + N:空白のbookを立ち上げる

新しいウィンドウを開いたりファイルを作成します。

こちらもいちいちファイルをクリックして開く必要がないので楽です。    

Ctrl + O:ファイルを開く

  表示中のアプリで新しいファイルを開きます。  

Alt + F4:現在開いているアプリケーションの終了

  現在開いているアプリケーションの終了、ウィンドウを閉じます。    

Ctrl + Y:やり直し・繰り返し

Ctrl + Yでは2つの操作が可能です。

やり直し繰り返しです。  

やり直し

失敗してCtrl + Zで元に戻したが、やっぱり最初の方にしようといった時にCtrl + Yを使うとCtrl + Zを使う前の状態に戻ります。

Ctrl + Zを無効にする、逆走のイメージです。  

繰り返し

1つ前に行った操作を繰り返します。      

Ctrl + A:すべて選択

テキストやフォルダ内のファイルなどをすべて選択します。 「A」ALLと覚えておきましょう。  

Ctrl + P:印刷

「印刷」ダイアログボックスを呼び出します。

「P」Printと覚えておきましょう。  

 

わけがわからなくなった時の「Esc」

パソコンを使っているとわけがわからくなる時があると思います。

「変なメニューやメッセージが出てきてしまった」
「ブラウザの読み込みが遅くて先に進まない」

などなど。  

そんな時には「Esc」ボタンを押しましょう。

Escは「Escape」の略で「回避する」という意味です。

このキーを押すと今行っている操作がキャンセルになります。

これまで行ってきた操作がすべてキャンセルになるわけではないので、

「あ、ヤベ、わけわからない画面が出てきた」

というときは「Esc」を押しましょう。  

 

まとめ

ショートカットキーの基本を説明しました。

ショートカットキーは他にもたくさんあるのですが、正直たくさん覚えても使いこなせなければあまり意味がないので、まずは今回紹介した基本的な4つを覚えましょう。

4つだけでもだいぶ仕事効率が違ってくるはずです。

パソコンを扱うスピードが速いだけで、他の人からは仕事ができる人だと認識させることができます。

薬剤師の世界ではまだまだパソコンに詳しい人は少ない状態です。

上手くショートカットキーを使いこなせれば薬歴を書くスピードはもちろん、報告書を作成したり、Excelで数字関係の資料をまとめたりなどの仕事も楽になります。

ぜひ、薬の勉強だけでなく、基本的なパソコンのスキルも向上させてみてください。

図書館の方でも随時、Mr.Tがオススメできるパソコン関係の参考書も紹介していきます。

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