仕事術

【パソコン・文字入力】消えたり変換ミスでイライラ… パソコンの文字入力のテクニックについて

2021/6/12(土)

 
こんにちは。Mr.Tです。
今回はパソコンの文字入力のテクニックについてです。
 

パソコンの文字入力。  

簡単そうで以外に難しい文字入力。

「せっかく入力したのに突然消えてしまった…」
「変換ミスで最初からやり直し…」  

などなど、文字入力のトラブルはたくさんあります。

ちょっとしたテクニックで文字入力がすごく楽になり、速く終わらせることができます。  

今回はパソコンの文字入力のテクニックについて紹介していきます。  

基本的なキーの説明、ショートカットキーはこちらの記事から

【ショートカットキー一覧】無駄なクリックをなくそう! 基本的なショートカットキーについて
【ショートカットキー一覧】無駄なクリックをなくそう! 基本的なショートカットキーについて

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文字や文章の選択はクリックで

ほとんどの人は文字や文章を選択する時にドラッグで選択したり、Shift + 矢印キーで選択していると思います。  

この方法だと選択したい箇所が適切に選択できなかったり、何度も矢印キーを押さなければならないなどの問題が生じます。  

これらの方法はクリックで解消できます。  

単語選択はダブルクリック

  単語を選択したい場合はその単語をダブルクリックすると選択することができます。  

段落全体を選択は3回クリック

  段落全体を選択したい場合は3回クリックするとその段落全体が選択されます。  

一定の範囲を選択したければShift

一定の範囲を選択したい場合は選択範囲の先頭をクリックしてから、Shiftを押しながら末尾をクリックすると先頭から末尾までが選択されます。    

文章単位を選択したければCtrl

  word使用時ですが、Ctrlを押しながらクリックすると文章単位で選択できます。

複数の単語を選択したければCtrl

文章内の離れた位置にある複数の単語を選択したい場合は初めに単語を選択し、その後にCtrlを押しながらドラッグすると複数の単語を選択できます。

Wordの左余白をクリック

Wordで左の余白をクリックすると行を選択できます。

3回クリックすると全体を選択できます。

 

ファンクションキーで変換

例えばカタカナで入力したい場合、入力してから「スペース」キーで変換するのは選択するのに時間がかかります。

ファンクションキーだと一発で変換できるので覚えておきましょう。

キーボードの上にあるF6~F10を使います。

F6:ひらがなに変換

F6キーでひらがなに一発で変換できます。

F7:カタカナ変換

F7キーでカタカナに一発で変換できます。

F8:半角カタカナに変換

F8キーで半角カタカナに一発で変換できます。

F9:全角英数に変換

F9キーで全角英数に一発で変換できます。

F10:半角英数に変換

F10キーで半角英数に一発で変換できます。

 

文字のスタイルを変更する

文書作成中に文字の太さやアンダーラインを引きたいときにもショートカットキーが使えます。  

Ctrl + B:太字にする

BBoldの頭文字です。  

Ctrl + U:下線を引く

UUnderlineの頭文字です。  

Ctrl + I:斜体にする

IItalicの頭文字です。

 

文書内の移動はHomeとEnd

文書内の移動にもショートカットキーが使えます。  

Home:行の先頭に移動

Homeキーで行の先頭に移動できます。

End:行の末尾に移動

Endキーで行の末尾に移動できます。

Ctrl + Home:文書の先頭に移動

Ctrl + Homeキーで文書の先頭に移動できます。

Ctrl + End:文書の末尾に移動

Ctrl + Endキーで文書の末尾に移動できます。

Ctrl + ↑:段落の先頭にカーソルを移動

Ctrl + ↑キーで段落の先頭にカーソルを移動できます。

Ctrl + ↓:次の段落の先頭にカーソルを移動

Ctrl + ↓キーで次の段落の先頭にカーソルを移動できます。

Ctrl + ←→:単語ごとにカーソルを移動

Ctrl + ←→キーで単語ごとにカーソルを移動できます。

Ctrl + page up:前のページにカーソルを移動

Ctrl + page upキーで前のページにカーソルを移動できます。

Ctrl + page down:次のページにカーソルを移動

Ctrl + page downキーで次のページにカーソルを移動できます。

 

検索と置換

完成した文書を見直しているときに表記に統一性がないと読みにくい文章になってしまいます。

例えば「Excel」と入力しているつもりでも「excel」、「エクセル」と入力されている場合があります。

文章の量が多いほどこれらの表記の違いを手動で探し出すのは一苦労です。

そんな時には「検索と置換」を使います。  

Ctrl + F:検索

Ctrl + Fは「検索」のショートカットキーです。

このショートカットキーで検索画面を出し、検索したい文字を入力します。

該当箇所がハイライト表示されます。

FindのFと覚えましょう。    

Ctrl + H:検索と置換

Ctrl + Hは「検索と置換」のショートカットキーです。

このショートカットキーで検索と置換の画面を出し、検索・置換したい文字を入力します。

該当箇所がハイライト表示されるので、置換ボタンを押すと置換されます。

Hな「痴漢」と覚えましょう。

完全なこじつけですが、覚えやすい方がいいでしょう。    

 

読めない字はIMEパッドで

処方せんを入力時に患者さんや医師の名前を入力するのですが、名前が読めないことが多いです。

特にお子さんの名前は個性的なものが多く、

「え?コレこんな風に読むの?」

と、薬局内で話題になることもチラホラ。  

読めない字は入力できません。

そんな時はIMEパッドを使いましょう。

レセコン入力には必須のアイテムです。

IMEパッドはマウスで文字を手書きする機能です。

IMEパッドの出し方

1. パソコン画面の右下に表示される「A」や「あ」のアイコンを右クリック。

 

 

2. 表示されるメニューから「IMEパッド」をクリック 

 

 

定型文は単語の登録

よく使う定型文は「単語の登録」の機能を使いましょう。

例えば歯科のお決まり処方、抗生剤とロキソニンが出た患者に対して薬歴でPを書くときにMr.Tは決まって

「抗生剤は必ず飲み切ってください。お腹の調子が悪くなることがあります。痛み止めのロキソニンは痛くなければ飲まなくて構いません。服用間隔は、4時間以上はあけてください。」

以上のようなことを必ず患者に説明し、Pに記載します。

この長い文章を毎回真面目に書きますか?

お決まりの文章、定型文であれば「単語の登録」に「歯医者の指導」と登録してしまいます。

登録後は「歯医者の指導」と入力すれば上記の長い文章が一発で出てくるようになります。  

薬歴以外でもメールのテンプレや住所、電話番号などのよく使うものを登録しておけば楽ですし、時間の短縮にもつながります。

単語の登録の出し方

1. パソコン画面の右下に表示される「A」や「あ」のアイコンを右クリック。

 

 

2. 表示されるメニューから「単語の追加(D)」をクリック 

 

 

変換ミスした文字を再変換する

文字を入力し、変換を間違えて決定してしまうことはよくあると思います。

その時にすべて消して、再度入力し直すのはナンセンスです。  

再変換する方法があります。

変換」キーを使います。

間違えて入力してしまい、再変換したい語句を選択して「変換」キーを押すと変換候補が表示されます。  

 

スペース入力のテクニック

スペースには2種類あります。

全角のスペースと半角のスペース  

全角:スペー ス
半角:スペー ス  

微妙に違うのがわかりますね。  

このスペースを使い分けるためにはいちいち「半角/全角」キーで切り替えなければなりません。

切り替えるのは非常に面倒で、文章入力では基本的に全角を使用しているので、全角のままで半角のスペースを入力できる方法があります。  

Shift + Space  

シフトを押しながらスペースを押すことで全角の状態でも半角のスペースを入力することができます。  

 

貼り付けは形式を選択して貼り付け

wordでコピーして貼り付ける際に何もせずに普通に貼り付けをすると、文字のサイズや色などのコピー元の書式も一緒に貼り付けられてしまいます。

貼り付けしてから書式を変えるのは面倒なので、形式を選択して貼り付けを使いましょう。  

Ctrl + Alt + V  

以上のショートカットキーで「形式を選択して貼り付け」のダイアログボックスが開き、テキストを選択すると書式は保持されません。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

文章の入力関係だけでも多数のテクニック、ショートカットキーがあります。

使いこなせるようになればかなりの時間短縮になります。

量が多かったので一度に全部覚えようとしなくて構いません。  

自分が使う頻度が高いものから少しずつ覚えていけばいいと思います。  

ぜひ、薬の勉強だけでなく、基本的なパソコンのスキルも向上させてみてください。  

図書館の方でも随時、Mr.Tがオススメできるパソコン関係の参考書も紹介していきます。  

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