医薬品

【ツムラ漢方の色と線】ツムラ漢方のラベルの色とラインの意味について徹底解説

2021/4/16(金)

 

Mr.T

こんにちは。Mr.Tです。
今回はツムラの漢方のラベルの色とラインの意味についてです。

 

ツムラの漢方のラベルの色とライン。

 

漢方はどこの薬局でもよく処方されると思います。

薬局や病院の好みによって変わってきますが、ツムラの漢方が処方される割合が圧倒的に多いと思います。

 

ツムラの漢方にはラベルの色とラインに規則性があるのをご存じでしょうか。

 

今回はツムラの漢方のラベルの色とラインの意味について説明していきます。

 

ラベルの色

漢方のラベルの色は一桁目の数字で色が決まっています。

特に意味はありません。

 

ココがポイント

  • 1:水色
  • 2:緑
  • 3:黄緑
  • 4:黄色
  • 5:オレンジ
  • 6:クリーム 
  • 7:茶色
  • 8:赤
  • 9:ピンク
  • 0:青

 

患者さんは色で覚えていることが多いです。

 

「何色の何番だったような気がする…」

 

というような答え方をする人が多いです。

確かに薬剤師でも漢方の名前を覚えるのが難しいので、薬の知識がない患者には漢方の名前を正確に覚えるのは難しいですよね…

 

ラインの意味

ラインの意味

  • 細いライン:10
  • 太いライン:50

 

線の太さと数で番号を現しています。

この説明だけではピンとこないと思うので以下に例を挙げてみます。  

 

具体例

半夏瀉心湯

14番の半夏瀉心湯を例にして見てみましょう。

 

 

  • 一桁目が4番なので黄色
  • 細いラインが1本あるので10
  • 4+10=14

簡単ですね。

 

麻子仁丸

少し難しい、126番の麻子仁丸を例にして見てみましょう。

 

 

  • 一桁目が6番なのでクリーム色
  • 細いラインが上に2本あるので10×2=20
  • 太いラインが下に2本あるので50×2=100
  • 6+20+100=126

葛根湯などの一桁の漢方もラインがありますが、よく見ると端まで引かれていません。

 

 

まとめ

意外に知らない人も多かったのではないでしょうか?

ラインの数なんて調剤する時にじっくり見ている暇はないですよね。

漢方のラベルの色は知っておいて損はありません。

上記で述べた通り、色で覚えている人が多いので。

 

「ピンクで花粉症の時に出された…」→「19番の小青竜湯だ!」

 

というような発想を持つことができます。

無理に覚える必要はないですが、覚えておいた方が得なことが多いです。

よく出るものだけでもラベルの色は覚えておきましょう。

 

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