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ドラッグストアの薬剤師は楽?大変? ドラッグストア薬剤師の仕事内容について徹底解説

2020/11/09(月)

 

 

こんにちは。Mr.Tです。
今回はドラッグストア薬剤師の仕事内容についてです。

 

ドラッグストア薬剤師。

ドラッグストアで働く薬剤師の仕事のイメージはどのようなものでしょうか。

「給料が高い」
「処方箋がそんなにこないから暇そう」
「病院や薬局より楽でしょ?」

などなど、世間からはあまりいい目では見られていないような気がします。

しかし、実際に仕事をしてみるとドラッグストアの薬剤師は様々な業務をこなさなければなりません。

病院や薬局に比べると仕事内容は

「広く、浅く」

というイメージです。

各ドラッグストアや店舗によっても仕事内容は違ってきますが、今回はドラッグストア薬剤師の仕事内容を説明していきます。

処方箋の枚数によって仕事内容が違ってきますが、おおよそ4パターンに分けられます。

 


  • OTCのみ
  • 調剤のみ
  • 調剤併設(面分業)
  • 調剤併設(門前薬局) 

 

OTCのみ

調剤併設ではないので、主にOTCの接客がメインです。

品出しはもちろん、レジ打ち、売り場づくり、発注、POP作成などがあります。

店舗の経営を任せられることもあるので薬剤師兼店長もいらっしゃいます。

 

調剤のみ

ドラッグストアですが、主に調剤のみの店舗もあります。

病院の門前薬局として機能している店舗にこのような形が多いです。

仕事としてはドラッグストアというより調剤薬局の仕事に近く、OTCも扱ってますが商品数は少なめです。

主に調剤がメインです。

売り場の面積が狭いため、品出しや発注、売り場づくり、POP作成などの業務は比較的少なめです。

 

調剤併設(面分業)

ほとんどのドラッグストアが面分業です。

面分業とは一つの病院からではなく、医療機関を限定せず広い地域から処方箋を受け付ける形態のことです。

現在のMr.Tの職場はこの形に属します。

仕事内容は調剤、品出し、レジ打ち、発注、売り場づくり、POP作成などですが、処方箋の枚数によって比重が変わってきます。

処方箋枚数が多ければ調剤がメイン、少なければOTCがメインとなります。

1カ月の処方箋が200枚を超えるとOTCの接客はしますが、それ以外の業務は難しくなってきます。

 

調剤併設(門前薬局)

完全に調剤がメインです。

OTCの接客はしますが、それ以外の仕事はほぼできません。

ドラッグストアなので買い物ついでに処方箋を持ってくる患者さんも多数います。

そのため、集中率はそこまで高くありません。

枚数や人員にもよりますが調剤薬局に比べてOTCの接客もしなければならないため、かなり激務です。

 

まとめ

簡単に説明しましたが、所属場所と処方箋枚数によって仕事内容の比重が変わってきます。

なかなか希望通りには行きませんが、調剤メインで仕事をしているとOTC業務を忘れます。

Mr.Tの現在は調剤がメインなので、OTC業務は忘れかけてます。

昔はPOP作成や売り場づくりをバリバリこなしていたのですが...

 

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